活動成果

学会発表

2019年01月30日学会発表

  1. 成本 迅.能力評価が必要とされる場面について.第110回日本精神神経学会学術総会.2014年6月26日~6月28日,横浜.
  2. 渡邊衡一郎,飯干紀代子,成本 迅,加藤佑佳.精神障害者における支援付き意思決定.第111回日本精神神経学会.2015年6月4日,大阪.
  3. 浅田太郎,吉冨康成,加藤亮太,田伏正佳,成本 迅.被験者の動きにロバストなテレビ電話中の表情分析.ヒューマンインターフェースシンポジウム2015.2015年9月2日(水),函館.
  4. Iiboshi K, Kato Y,  Matsuoka T, Narumoto J, Eguchi Y, Kishimoto T, Mimura M, Iwamaru H, Awazu K: Capacity Test in Finance Activities of Elderiy; Preliminary Study.  International Psychogeriatric Association, 2015 International Meeting. October 15, 2015, Berlin, Germany.
  5. 江口洋子,岸本泰士郎,北沢桃子,飯干紀代子,成本 迅,三村 將.物忘れ外来受診者に対するテレビ会議システムを用いた神経心理検査の実用性に関する検討.第39回日本高次脳機能障害学会学術総会.2015年12月11日(金),東京.
  6. Asada T, Yoshitomi  Y, Kato R,Tabuse M , and Narumoto J. “A System for Facial Expression Analysis of a Person While Using Video Phone”. International Conference on Artificial Life and Robotics, January 31, 2016, Okinawa, Japan.
  7. 岸本泰士郎.Telepsychiatry の展望と課題 治療経験を含めて.日本遠隔医療学会スプリングカンファレンス.2016年2月13日(土),東京.
  8. 江口洋子.テレビ会議システムを用いた認知機能評価の有用性 時計描画検査について.日本遠隔医療学会スプリングカンファレンス.2016年2月13日(土),東京.
  9. 粟津和也.遠隔医療はビジネスとして成り立つか?遠隔医療システムのコストと損益分岐点.日本遠隔医療学会スプリングカンファレンス.2016年2月13日(土),東京.
  10. Asada T, Yoshitomi Y, Tsuji A  Y, Kato R, Tabuse M, Kuwahara N, and Narumoto J. “Facial Expression Analysis While Using Video Phone”, Proceedings of International Conference on Artificial Life and Robotics, January 12, 2014, Oita, Japan.
  11. 浅田太郎,吉冨康成,加藤亮太,田伏正佳,成本 迅.テレビ電話中の表情分析と顔動作解析.ヒューマンインタフェースシンポジウム2014.2014年9月12日(金).京都.
  12. Asada T, Yoshitomi Y, Kato R, Tabuse M, and Narumoto J, “Quantitative Evaluation of Facial Expressions and Movements of Persons While Using Video Phone”, Proceedings of International Conference on Artificial Life and Robotics, January 11, 2015, Oita, Japan.
  13. 上林里佳. 認知症高齢者の金銭管理を支援するための銀行との連携について:銀行での実態調査と連携及び教育に向けた検討. 第25回 日本社会福祉士会・全国大会社会福祉士学会. 2017/6/4. 福島.
  14. Narumoto J. Inheritance, Will, and Decision Making Capacity. Assessment of Decision Making Capacity. 2017/6/9. Korea.
  15. 成本 迅. 医療に関する意思決定支援と能力評価. 日本老年看護学会第22回学術総会. 2017/6/15. 名古屋.
  16. 加藤佑佳.治療同意に関わる意思決定の支援. 第32回日本老年精神医学会. 2017/6/15. 名古屋.
  17. 成本 迅. 医療等の意思決定が困難な人に対する支援と成年後見人の役割. 成年後見制度利用促進基本計画に関する連続学習会(第2回). 2017/9/7. 東京.
  18. E. Mogi and T. Ohtsuki. Heartbeat Detection with Doppler Radar Based on Spectrogram. IEEE International Conference on Communications (ICC’2017). 2017/5/21~5/25. Paris, France.
  19. K. Yamamoto, K. Toyoda, and T. Ohtsuki. Driver’s Blink Detection Using Doppler Sensor. IEEE International Symposium on Personal Indoor and Mobile Radio Communications (PIMRC2017). 2017/10/8~10/13. Montreal, Canada.
  20. 葉臣, 豊田健太郎, 大槻知明. 確率的勾配降下法を用いたドップラーレーダによるロバストな心拍検出. 電子情報通信学会 ソサイエティ大会. 2017/9/12~9/15.東京.
  21. 鴨居啓人, 豊田健太郎, 大槻知明. 近傍保存原理に基づくパッシブ RFIDを用いた転倒検知. 電子情報通信学会 ソサイエティ大会. 2017/9/12~9/15.東京.
  22. 葉臣, 豊田健太郎, 大槻知明.ロバストなスパース適応アルゴリズムに基づいたドップラーレーダによる心拍検出の実現.電子情報通信学会ヘルスケア・医療情報技術研究会(MICT).2018/3/16.機械振興会館, 東京.
  23. 飯干 紀代子, 山ノ内 育子, 江口 洋子, 山岡 義尚, 岸本 泰士郎.高齢者に対するテレビ会議システムを用いた認知機能の評価の信頼性の検討および満足度調査. 第21回日本遠隔医療学会学術大会.2017/9/30.栃木.
  24. 岸本泰士郎.我が国の精神科遠隔医療社会実装に向けての可能性と課題. 第21回日本遠隔医療学会学術大会.2017/9/30.栃木.
  25. 岸本泰士郎.我が国における精神科遠隔医療の展望と課題. 第37回医療情報学連合大会.2017/11/2.大阪.
  26. 浅田太郎, 小儀大地, 嶋田亮一, 吉冨康成, 田伏正佳.エージェントに対する応答時の表情分析システム. ヒューマンインタフェースシンポジウム2017.2017/9/6.大阪.
  27. Asada T, Kogi D, Shimada R, Yoshitomi Y, and Tabuse M. Real-time system for horizontal asymmetry analysis on facial expression and its visualization. Int. Conf. on Artif. Life and Robotics.2018/2/4.大分.
  28. 田中 佑亮, 泓田 正雄, 森田 和宏.複数の話題を提示する対話活性化システムの提案.平成29年度電気関係学会四国支部連合大会講演論文集.2017.松山.
  29. 日下菜穂子,石川眞理子,下村 篤子,土田 宣明,武藤 崇,成本 迅.生きがい創造による高齢期の発達支援.日本発達心理学会第27回大会.2016/4/29~5/1.北海道.
  30. Kusaka N. Tuchida N. Narumoto J.  The intervention of Wonderful Aging: A program to find the meaning of life; Pathways to Wonderful Aging: Life designing to promote the positive development in old age. The 31ST INTERNATIONAL CONGRESS OF PSYCHOLOGY.2016/6/24~6/29. Kanagawa.
  31. 日下菜穂子,ワンダフル・エイジング:地域連携による高齢者の心理的支援.第6回高品位介護シンポジウム.2016/10/31.京都.
  32. 日下菜穂子.人生100年の希望を共創するコミュニティ形成.第4回福祉住環境サミット. 2017/3/18~3/19.東京.
  33. 日下菜穂子,石川眞理子,下村篤子,成本迅,土田宣明,藤岡淳子. つながりをつくる高齢者支援の 社会実践:高齢期の発達を支えるパラダイムシフトの挑戦.日本発達心理学会第28回大会. 2017/3/25~27.広島.