お知らせ

第19回金融審議会「市場ワーキング・グループ」にて高齢者の経済活動に関する発表を行いました。

2019年02月22日news

2019年2月19日(火)に開催された、第19回金融審議会「市場ワーキング・グループ」にて、京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学・成本 迅教授が、『高齢者の自立的な経済活用継続への課題~医学的視点から~』を発表いたしました。

発表の中では、意思決定支援への関心が高まりつつある現状をふまえ、COLTEMのこれまでの取り組みや展望、高齢者の意思決定能力の評価方法についてもご紹介させていただいております。

成本教授の発表資料は、下記よりダウンロードが可能です。是非、ご一読ください。

金融審議会「市場ワーキング・グループ」(第19回)