2019年2月一覧
2019年2月22日
朝日新聞(2月21日)に、成年後見制度に関する記事が掲載されました。
2019年2月21日(木)発行の朝日新聞(朝刊)に、中央大学法学部・小賀野 晶一教授の記事が掲載されました。
記事の中では、高齢者の判断能力の低下や成年後見制度の現状について解説している他、意思決定支援の必要性についてもご説明しております。
掲載記事は、下記よりご確認ください。
朝日新聞〈2月21日・朝刊〉教えて!成年後見制度:10「識者に聞く 利用前から意思決定の援助を」
2019年2月22日
第19回金融審議会「市場ワーキング・グループ」にて高齢者の経済活動に関する発表を行いました。
2019年2月19日(火)に開催された、第19回金融審議会「市場ワーキング・グループ」にて、京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学・成本 迅教授が、『高齢者の自立的な経済活用継続への課題~医学的視点から~』を発表いたしました。
発表の中では、意思決定支援への関心が高まりつつある現状をふまえ、COLTEMのこれまでの取り組みや展望、高齢者の意思決定能力の評価方法についてもご紹介させていただいております。
成本教授の発表資料は、下記よりダウンロードが可能です。是非、ご一読ください。
金融審議会「市場ワーキング・グループ」(第19回)